データインポート(項目指定)

CSV形式のファイルを読み込み登録情報や伝票、実績をインポートします。データインポート(項目指定)ではインポート項目登録で設定した内容に従ってインポート項目を決定します。データ交換メニューからデータインポート(項目指定)を選択して起動します。

【データインポート(項目指定)】

インポート
CSV形式のファイルをインポートします。
項目登録
インポート項目登録を起動します。
プリンタ設定
インポートチェックリストやインポートエラーリストを印刷するプリンタや用紙サイズを設定します。
インポート種類
インポートの種類を指定します。
日付範囲
伝票をインポートする場合の対象日付を指定します。
インポート方法
伝票をインポートする場合のインポート方法を指定します。
追加  - 伝票を追加します。
入替  - 伝票を入れ替えます。日付範囲内のインポート済み伝票は事前に削除されます。
インポート処理
インポート時の処理方法を指定します。
連結のみ行う  - インポートのみ行います。インポートチェックリストは印刷しません。インポートエラー時はインポートエラーリストを出力します。
連結と印刷を行う。  - インポート後にインポートチェックリストを印刷します。